本日も「ぱっすろたいむ」のお時間です。
ぱっすろたいむは旬の業界ネタをまとめてサクッと皆様にお伝えする記事です。
本日もはりきってパチンコ・パチスロ業界の最新ニュースをお届けします!
※選別基準は筆者の独断と偏見によるものです。
「機歴販売はそんなにダメなもの?」 パチンコ業界関係者の率直な思いがこちら
「機歴販売はそんなにダメなもの?」業界関係者の率直なツイートが話題となっているようです。
機歴販売なぁ…。
確かにどこも欲しがる機種の台数に限りがある台、どう振り分けるか考える時に機歴は一つの大きな指標になりますよね。
なのでそうなった時に「いつも色んな機種を買ってくれてるあのお店は優遇したい」ってなるのは当然だと思いますねぇ。
背番号32さんの言うように、僕も機歴ありきの売り方には問題があるような気がします。結局メーカーとパチンコ店も人と人との付き合いですからねぇ…。
パチンコ業界誌PiDEA フリー演者・晒し屋に関する強めの記事を書く
パチンコ業界誌「PiDEA」がインボイス制度導入に向けての注意喚起記事を更新したようです。
おそらく大多数の業者は「適格請求書発行事業者」の申請をして、今後は「適格請求書(インボイス)」を発行して売買のやりとりをすることになるだろう。
しかし、個人事業主の可能性が高いフリー演者や晒し屋はどうだろう。自分たちのクライアントであるホールが、広告宣伝でどのような戦いを強いられてきたかも理解せず、しまいには脅迫めいたツイートをするような程度の知能しかない者も少なくない。
そもそもインボイスというものを理解していない者もいるだろうし、これまで消費税を収めなくてよかったにも関わらず、これからは消費税を支払うことになることを素直に受け入れるだろうか。「適格請求書発行事業者」になることに難色を示す、またはそのこと自体を知らないとなる可能性は高い(※支払う側が「適格請求書発行事業者」になるように強制することもできない)。
これまで通りの取引をフリー演者や晒し屋などの個人事業主が望んだ場合、支払う側のデメリットやリスクは3つある。
①「適格請求書発行事業者」からの請求書ではない場合、記載された消費税を支払っても消費税としては認められず控除が受けられない(=支出が増える)
②「適格請求書発行事業者」になってほしいと伝えても消費税免除を手放すことになるため拒否される
③拒否されたことで、リスクヘッジのために取引停止を伝えた場合、これまでのやりとりなどをSNSなどで晒される。
このようにインボイス制度がはじまると、「晒し屋」や「フリー演者」との取引リスクが今まで以上に高まるのだ。
https://parlourfullslotl.com/archives/75492
個人事業主のフリー演者と晒し屋、警戒されてますね…。
脅迫めいたツイートをするような知能しかない者…この前同雑誌の取り上げられてたガ◯◯ロさんの事かな?(ゲス顔)
PiDEAはパチンコ業界人に向けた記事が多いのに、僕みたいな一般人でも普通に読めちゃうのが素晴らしいですね。僕もネタ集めでお世話になっております。
華牌の翔さん 絶唱してしまう
華牌の翔さんが絶唱?
麻雀しろwww
相変わらず華牌はブッ飛んでますね。手牌もクッソ安くて草。めっちゃ焦ってるやん。でも安定の豊丸クオリティで安心しました(ニッコリ)
パチ屋の麻雀コンテンツの台 ほぼ麻雀やらない説
麻雀牌を使った何か